手塚治虫が漫画で描くブッダの姿。
作者による創作や、登場人物の姿が仏典とはちがっている、といったことはありますが、作者なりのブッダの姿を、漫画という形で伝えている作品です。
差別、憎しみ、争い、生老病死に対する恐怖、といった問題に対して、ブッダ(シッダールタ)はどのように感じ、どのような解決法を考えたのか、作者の考えも反映されながら描かれていると思います。
短い作品ではないので、手塚治虫がどのようにブッダの姿をとらえ、何を読者に伝えようとしたのか、といったことに興味がわかないと、最後まで読むのはむずかしいかもしれません。
著者 手塚治虫
2011年10月30日日曜日
2011年10月20日木曜日
日本昔噺
1894~96に発表された「日本昔噺」全24冊を一冊にまとめた本です。
日本の昔話を、巌谷小波が文字で読む物語に書き改めたもので、附録の物語は、巌谷小波の創作です(一部を除く)。
旧字体で書かれていたものを、読みやすいように新字体に改め、るびをふってあるので、表現は古いものの、ある程度本を読むことに慣れていれば、読むのに苦労はないと思います。
収録されている物語は、本編が、桃太郎、玉の井、猿蟹合戦、松山鏡、花咲爺、大江山、舌切雀、俵藤太、かちかち山、瘤取り、物臭太郎、文福茶釜、八頭の大蛇、兎と鰐、羅生門、猿と海月、安達ヶ原、浦島太郎、一寸法師、金太郎、雲雀山、猫の草紙、牛若丸、鼠の嫁入。
附録として、十二月の苺、奴凧の幽霊、初午の太鼓、紙雛と高砂、燕と鯉幟、蠅と団扇、月と雲、狂言 魔法弟子、鳶ほりよ、りよ、大和玉椎、駄法螺、新物臭太郎、鶯と風の神、虎の児、不思議の画筆、雪娘と烏娘、人魚、力の鍵、小めくら。
著者 巌谷小波
ISBN 4-582-80692-9
発行年 2001-8
★楽天ブックスで「日本昔噺」を探す★
日本の昔話を、巌谷小波が文字で読む物語に書き改めたもので、附録の物語は、巌谷小波の創作です(一部を除く)。
旧字体で書かれていたものを、読みやすいように新字体に改め、るびをふってあるので、表現は古いものの、ある程度本を読むことに慣れていれば、読むのに苦労はないと思います。
収録されている物語は、本編が、桃太郎、玉の井、猿蟹合戦、松山鏡、花咲爺、大江山、舌切雀、俵藤太、かちかち山、瘤取り、物臭太郎、文福茶釜、八頭の大蛇、兎と鰐、羅生門、猿と海月、安達ヶ原、浦島太郎、一寸法師、金太郎、雲雀山、猫の草紙、牛若丸、鼠の嫁入。
附録として、十二月の苺、奴凧の幽霊、初午の太鼓、紙雛と高砂、燕と鯉幟、蠅と団扇、月と雲、狂言 魔法弟子、鳶ほりよ、りよ、大和玉椎、駄法螺、新物臭太郎、鶯と風の神、虎の児、不思議の画筆、雪娘と烏娘、人魚、力の鍵、小めくら。
著者 巌谷小波
ISBN 4-582-80692-9
発行年 2001-8
★楽天ブックスで「日本昔噺」を探す★
2011年10月10日月曜日
ブッダの教えがよくわかる 幸せに生きる仏教の知慧
釈迦はどのような問題意識から悟りを開くにいたったのか。どのようなことを悟り、何を人々に教えたのか、ということが書かれています。
内容的には、著者の「ブッダは何を教えたのか」(2006年)を再編集したもので、著者の「釈迦」(ISBN 978-4-393-13392-7)に書かれていることともほとんど同じ内容です。
「釈迦」では、釈迦入滅後の仏教教団の様子や、十大弟子たちのことにも触れていますが、この本は、釈迦の教えに関する部分だけをまとめて記述されています。
著者 ひろちさや
ISBN 978-4-537-25791-5
内容的には、著者の「ブッダは何を教えたのか」(2006年)を再編集したもので、著者の「釈迦」(ISBN 978-4-393-13392-7)に書かれていることともほとんど同じ内容です。
「釈迦」では、釈迦入滅後の仏教教団の様子や、十大弟子たちのことにも触れていますが、この本は、釈迦の教えに関する部分だけをまとめて記述されています。
著者 ひろちさや
ISBN 978-4-537-25791-5
登録:
コメント (Atom)